2017-01-01から1年間の記事一覧

アンケート調査ご協力のお願い

卒論で使用するデータを集めています。チェックを付けるだけの簡単なアンケートですので、協力していただけると嬉しいです そのお礼として、アンケートに回答してくれた人のブログを読み、感想を送ろうと考えています。当企画に参加したい人は、アンケートに…

仮想通貨の信用取引とは

信用取引(レバレッジ取引、証拠金取引)とは、自分の資金を担保に取引所から通貨を借りて取引をすることです。信用取引では証拠金を取引所に預けることで、レバレッジをかけた取引をすることができます。 レバレッジ(Leverage)は「てこ」を意味する言葉で…

「Give&Give精神」が素晴らしい、大学生ブロガーのりくさんを紹介

先日、りく@ギブギブ企画実行中(@kuuunet)さんの【Give&Give企画第3弾!】でブログを紹介してもらいました。 【Give&Give企画第3弾!】 『あなたを全力で褒めて紹介します』『人生はゲームだ』と、人生に悩める人に対してスカッとする言葉を言える、中山…

「Todoist」の中の人に聞く、最強の時間管理アプリ4選

※イケメン注意 1日があっという間に過ぎてしまい、振り返ると何をしていたか分からない…なんて経験は一度はしたことがあるのではないでしょうか。 そこで今回は、タスク管理アプリ「Todoist」の翻訳を担当するイモトケイタロウさんに、おすすめの時間管理ア…

「にげる」コマンドを使いこなそう

「逃げる」は戦略の一つ。レベルアップしにくい物事や環境からは積極的に逃げるべき。スライムを倒すより逃げてはぐれメタルを探しに行った方がいい。「無理だったら逃げていい」という言葉は、子供を「戦うべき時にはちゃんと戦える子」にした。 https://t.…

信用を稼ぐ天才!?カルロスさんに話を聞いてみた!

ブログをやっている人はカルロスさんを知っている人もいるのではないでしょうか。 私は今、田舎フリーランス養成講座に参加しているのですが、カルロスさんはその講師を勤めています。 ツイッター:カルロス千葉県いすみ市(@crls1031)さん | Twitter ブログ…

個人の時代に備えよう!「自分メディア」の作り方

「自分メディア」はこう作る! 大人気ブログの超戦略的運営記 作者: ちきりん 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/11/22 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (11件) を見る インターネットの普及は、メディアの形を変貌させました。これまで情報の受…

プライバシーポリシー

Amazonアソシエイト・プログラム 当ブログは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。このプログラ…

人生RPG化計画

ドラクエやポケモンにハマって、時間を忘れて没頭した経験はありませんか? 人生を楽しむためには、時間を忘れる時間を増やすことが大切です。 RPGに夢中になる理由は、レベルアップするのが楽しいからです。 ですから、現実世界でもレベルを設定し、レベル…

【読書メモ】「人を操る禁断の文章術」メンタリストDaiGo

人を操る禁断の文章術 作者: メンタリストDaiGo 出版社/メーカー: かんき出版 発売日: 2015/01/21 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る ・文章は一度書いてしまえば、半永久的に働いてくれる。 ・目標は、文章化されること…

抑圧される「性」

日本では、「性」について公的に語り合うことはタブーになっている。 人間の三大欲求であるにも関わらず、 それについて話し合うことを恥ずかしいと思っている。 性教育を避ける学校 学校では「歯どめ規定」によって、性について教えられる範囲が定まってい…

「お金」か「信用」か

人間の欲求の変化 21世紀は評価経済社会、または信用経済社会と呼ばれる。 生理的欲求と安全の欲求が満たされるようになった今、 人々は社会的欲求を満たそうとするようになった。 そのため、人々のお金の使い方が変わってきている。 社会的欲求を満たすため…

「詳しくなってから情報発信する」では遅い

情報発信をしようと思ったとき、 「自分はまだこのことについて詳しくないからやめておこう」 「もっと勉強しないと、有益な情報は発信できない」 などと考え、情報発信をためらってしまうことはありませんか? そのことについて詳しくないからこそ、情報発…

「恥ずかしい」に飛び込む

恥ずかしさとの戦い ブログを書いていると、恥ずかしくて恥ずかしくて仕方なくなることがあります。 自分の過去記事なんか恥ずかしくて読み返したくもありません。 ですが私は、書いていて恥ずかしくなる記事ほど公開した方がいいと考えています。 私はこれ…

人生でやりたい100のリストを書いてみた

私は8月21日から、「田舎フリーランス養成講座」に参加します。 「人生でやりたい100のリスト」を作る事前課題があるので、実際に作ってみました。 田舎フリーランス養成講座 | 地方独立を支援する移住型体験プログラム「田舎フリーランス養成講座」の公式サ…

プロフィール

1995年生まれの茨城県出身。 私の人生はとにかく普通です。 なぜなら、真面目で優等生だった私は、 「誰からも好かれ、高評価を得なければならない」と考えていたからです。 小学校時代 田舎で車通りも少なかったので、毎日のように遊びまわっていました。 …

「沈黙のWebライティング」から学ぶ、評価されるコンテンツの作り方

沈黙のWebライティング ?Webマーケッター ボーンの激闘? 作者: 松尾茂起 出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション(MdN) 発売日: 2016/11/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 検索ユーザーが満足するコンテンツとは? 検索ユーザーは…

気持ちいい文章の書き方を考える

文章を気持ちよく書けるときと、気持ちよく書けないときがある。 そこで、文章を気持ちよく書けないときの3つの状況をまとめてみた。 読み手を意識しすぎている こんな風に書いたらウケるんじゃないか、PVが増えるんじゃないか。 そういったことを考えて書…

世の中は割り切れない

世の中を白か黒かで割り切ることはできません。 だからこそ、白でも黒でもないグレーの部分を受け入れる能力が必要です。 なぜなら、「幸せになるためには結婚しないといけない」 「いい大学に行かなければ将来苦労する」などという両極端な考え方は、 自分…

「好きなことだけやって生きていく」ために必要なこと

「好きなことだけやって生きていく」という提案 作者: 角田陽一郎 出版社/メーカー: アスコム 発売日: 2017/07/21 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 「好きなことだけやって生きていく」ためには、 多くの人に、あなたがやって…

「誠実さ」とは

武器としての書く技術 (中経出版) 作者: イケダハヤト 出版社/メーカー: KADOKAWA / 中経出版 発売日: 2013/06/27 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (3件) を見る 「こんなこと書いたら嫌われる・・・」と恐れて公開ボタンを押すのを諦めたとき、ぼ…

TTPが足りない!

■うまくいく人はTTP(徹底的にパクる) by るってぃ@rutty07z・何故か結果出してない奴ほどオリジナリティにこだわる... (これ、本当にわかる。)・まずは結果出している人の要素をパクるべき 「なんでこの人はこうしてるんだろうと考える」 #ヤるサロン — 佐…

「最強の10冊」の選び方

世界のエリートは10冊しか本を読まない 作者: 鳩山玲人 出版社/メーカー: SBクリエイティブ 発売日: 2017/07/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 手元に置く本を「10冊」に絞ることで、 本を読んだ後、実践したときの結果が変わります。 今の自…

「オンリーワン」より「ナンバーワン」を目指す。

私は「オンリーワン」より「ナンバーワン」を目指した方がいいと考えています。 「オンリーワン」になろうとすると、ただの現状維持に留まる可能性があるからです。 地球上に同じ人間は誰一人としていません。元々誰もが「オンリーワン」の存在です。 つまり…

エッセンシャル思考のための「習慣化」。

いったん脳に回路がつくられると、それまで思考や判断に使っていた領域が別のことに使えるようになるのだ。だから重要な仕事を無意識のうちにこなしながら、同時に別の作業をすることも可能になる。『習慣の力』の著者チャールズ・デュヒッグは次のように説…

良い「しょうがない」と悪い「しょうがない」。

「ルールだからしょうがない」 「今のは相手が上手かった、しょうがない」 「しょうが焼きを作りたいけど、しょうがない」 「しょうがない」は、打つ手がなく諦めるときに使われる言葉です。 「しょうがない」は、使われ方によって2つに分けられます。 コン…

予測できないから人生は面白い。

未来に起きる出来事が全て予測できてしまったら、 あなたはどのように感じるでしょうか? 予測可能性が高いものの代表例として、「ゲーム」があります。 ここでの「ゲーム」とは、コンピューターを対戦相手としたゲームとします。 コンピューターの動きは、…

美男美女になりたいなら、本を読もう。

人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。 作者: 千田琢哉 出版社/メーカー: 日本実業出版社 発売日: 2011/07/28 メディア: 単行本 購入: 5人 クリック: 51回 この商品を含むブログ (41件) を見る 読書をすると、顔つきが変わります。 男性は男前になり…

「MacBookおじさん運動」から学ぶ、現代社会に必要な3つの能力。

MacBookおじさんを知っていますか? 優秀な若者にMacBookをプレゼントするおじさんです。 事の発端は、ブロガーのイケダハヤトさんが 高知の若者にMacBookを送ったことです。 www.ikedahayato.com これに乗っかる人が日々増え続けていった結果、 MacBookおじ…

「ちゃんと」「しっかり」「きちんと」は怠け。

「もっとしっかりやれ!!」 「ちゃんとディフェンスしろ!!!」 「人前ではきちんとしなさい!」 「ちゃんと」「しっかり」「きちんと」といった言葉は便利です。 上手くいかないのは気が緩んでいて、緊張感がないから。 だから「ちゃんと」「しっかり」「…